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セームより良い!Amazonの大判洗車タオルSHSCLYが神すぎた件

ガジェットレビュー
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個人的にセルフ洗車で一番大変だと感じるのが水洗い後の拭き上げ。

洗車後にしっかりと拭き上げないとイオンデポジットやウォータデポジットになるリスクがあります。

「とはいえタオルを何度も絞んないといけないし面倒くさい・・」
「タオルも種類多すぎてどれ使えば良いの?」
「たかが拭き上げタオルに数千円って高くない?百均のじゃだめ?」

みたいに悩まれる方に、私が色々悩んでたどり着いた、Amazonの洗車タオルSHSCLYがマジで個人的に最強だったので紹介します!

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SHSCLYのマジでよかったポイント

SHSCLY 洗車タオル
SHSCLY 洗車タオル

SHSCLY使って一番良かったことは、「吸水めっちゃしてくれる」&「大きい(50cm×60ch)」ことで超短時間で拭き上げが終わることです。
(ちなみに私が購入した↑は2枚組セット品です)

今まで使っていた安物のマイクロファイバータオルだと、速攻でびしょびしょになって何度も絞るか、大量のタオルを用意していました。
そのため結構洗車最後の拭き上げ作業が手間に・・・

一方吸水性抜群且つ大判なSHSCLYならコンパクトカー~ミドルセダンくらいまでなら付属の2枚でほぼ絞らず拭き上げが完了できました。

ミニバンや大型セダンだと数回絞る必要が出てきますが、それでも今まで使ってたマイクロファイバータオルより断然マシです。

セームタオルだと、使用開始直後は良いのですが絞りながら使っていると段々拭いた後に水滴が残るようになりますが、SHSCLYはそのような拭き残しがかなり少なかったです。

デメリット

使って約半年になりますが、ぶっちゃけデメリットを感じません笑

ただ何回も洗濯したことで(洗濯機OKのタオルです)、購入当時よりはやや水を吸いにくくなった感じはあり、使用しながら絞る回数も増えたように感じます。
それでも従来のマイクロファイバータオルよりはマシですが

金額が2000円前後と、ダイソーやオートバックスで売っている激安タオルよりかは高いので、2000円がその価値に見合わない場合は金額自体がデメリットになるのかなと思います。

外観

SHSCLYの外観
SHSCLYの外観

SHSCLYのHPではロングツイストマイクロファイバーが特徴だとよくわからないことが書いてあるのですが、タオルを観察すると、結構大きな繊維の柱というか束が密集しています。

安物マイクロファイバータオルとの比較
安物マイクロファイバータオルとの比較

↑のように安物タオル(茶色・右側)と比較すると、その繊維の違いは歴然。

この繊維の束が抜群の吸水性を発揮しているのだなと。

ちなみに、3000円ほどでもっと大きな74cm×80cmと、50cm×60cmのセットになったSHCLYが買えます。

まとめ

以上が、私がオススメする洗車拭き上げタオルSHSCLYでした!
まとめると

・SHSCLYで拭き上げの時短が可能!
・個人的には2000円以上の価値アリ!
・何回も洗濯すると若干吸水性が落ちる

少しでも皆さんの参考になれば幸いです!
それでは!

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