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型落ち高級セダンの維持費を安くするために実践した4つの方法

型落ち高級セダンの維持費を安くする方法 車他雑記ネタ
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型落ち高級セダンはかつてのフラッグシップカーが20~30万円から買える、メリットが多い車です。
(本記事では国産車に限定します)

しかしネットでは「維持費が超高い」・「高級車ではなく高額車」などと揶揄されることもしばしば。

「型落ち高級セダンの維持費ってどれくらいだろう?」
「維持費を安くする方法は無いだろうか」

これから買ってみたい方や興味がある方は上記のような悩みがあるのでは無いでしょうか。

そこで私がV35スカイラインとY50フーガで実践してきた維持費を安くする4つの方法を本記事では紹介します。

具体的には以下の通りです。

・排気量は2500cc未満を選ぶ
・タイヤはネット通販系で購入
・バッテリーはアクアドリーム
・オイル交換はDIYか車検の付属サービスで

それぞれ紹介していきましょう

排気量2500cc未満を選ぶ

税金は排気量で大きく変わる
税金は排気量で大きく変わる

型落ち高級セダンの維持費を抑えるポイント①は「排気量2500cc未満を選ぶ」です。

その理由として、排気量決まる「自動車税」を安くできるからです。

「排気量」は簡単に言えばエンジン燃焼室の容量ですが、大きいほどパワーがあり、加速が良く、最高速度が高くなります。

一方で排気量と比例して自動車税が高くなります。

実際の2023年5月執筆時点における排気量と自動車税の相関表を以下に示します。
自動車税は新車登録から13年経つと上がるので、型落ち高級セダンを乗る場合は右欄を参照することになると思います

排気量に対する自動車税額
排気量に対する自動車税額

型落ち高級セダンで多く設定されている排気量は2000cc~5000ccですが、この中で維持費的にオススメなのは2000cc~2500ccの排気量です(上赤四角部)

その理由として

・2000~2500ccでも別にパワーは申し分ない
・代表的なミニバンやSUVと維持費があまり変わらない

私は2500ccのスカイラインとフーガを所有してきましたが、パワーに不満はありません。

3500ccのレクサスISや4500ccのF50シーマなどにも数回乗ったことがあり、当然加速性能などの満足度は超高かったですが、「これ以上は価値観の世界かな・・・」と改めて思った境界線が2500ccでした。

年間数万円の差は大きい・・・涙

圧倒的パワーを体感したい場合にはそれ以上の排気量もオススメですが、維持費優先の場合には個人的には2500cc未満がオススメデス。

ちなみに個人的に今狙っているのはV37スカイライン 200GT-t 排気量2000ccターボです笑
安い税金でハイパワーを味わえます。

タイヤはネット通販系で購入

タイヤはネット通販系で購入するのが安価
タイヤはネット通販系で購入するのが安価

大型セダンはタイヤが大きいので結構高額になりがちですが、ネット通販系で購入することで実店舗に比べて安くすることが出来ました。

ちなみに私はオートウェイというサイトでずっと購入しています。

ネット通販系がオススメな理由は次の通りです

・国産タイヤが1個最大約14,000円も安い(フーガの場合)
・実店舗と比べて最大10倍近くラインナップがある

ネット通販系がオススメな理由① 国産タイヤが安い

ネット通販系といえばアジアタイヤが強いイメージかもしれませんが、国産タイヤも多く取り扱っています。

それでいて種類によっては一個当たり最大約14,000円も安いです(Y50フーガの場合)。

×4なのでトータルでは約56,000円の差になります。これはデカいです。

実店舗2社とネット通販系サイトオートウェイで取り扱っている国産タイヤ1個当たりの価格の比較を以下に示します(Y50フーガ適合のタイヤサイズ)。

実店舗とオートウェイの国産タイヤ単価比較(2023年1月時点)
実店舗とオートウェイの国産タイヤ単価比較(2023年1月時点)

ほぼ全種類でオートウェイの方が安い価格であることがわかります。

アジアタイヤも選択肢に入れればより安く交換することが出来ます。

ネット通販系がオススメな理由② ラインナップが超多い

上の表でもわかりますが、実店舗に比べてネット通販系オートウェイの方が選べるタイヤラインナップが多いです。

アジアタイヤを含めた全種類の夏タイヤラインナップ数の比較を以下に示します(Y50フーガの場合)。

実店舗とオートウェイの夏タイヤラインナップ比較(2023年1月時点)

選択肢が多いことで、性能重視か価格重視か選ぶことが可能になります。

以上より価格・種類といった理由でネット通販系でのタイヤ購入をオススメしています。

ネット通販系のデメリット

ネット通販系のデメリット 製造年月が古い場合がある
ネット通販系のデメリット 製造年月が古い場合がある

デメリットとして、製造から約1~2年経過したタイヤになる可能性もあります。

オートウェイは強い物流能力により大量に仕入れ・在庫することでこの低価格とラインナップ数を実現しており、在庫の古い順にタイヤを出荷します。

従って出荷頻度が低いタイヤなどの場合製造から1~2年経過したタイヤが出る可能性があります。

ただし、1~2年古いからといって性能や耐久性が劣るわけでもなく、私は最大で2年落ちのタイヤが来たことがありますが、特段困ったことはありません。

タイヤ購入時に製造年月の指定は出来ないため、そういったことが気になる方は実店舗での交換が良いと思います。

・・・しかし、多少古くてもとにかく安くしたい!色々な種類から選びたい!という方にはオートウェイなどのネット通販系はオススメです

オートウェイでの購入・取り付け方法

オートウェイでの取り付け手順
オートウェイでの取り付け手順

ネット購入と聞くと、ハードルが高そうに感じますが、結構簡単です。

タイヤも取り付け店舗に直接送れます。

オートウェイの場合での大まかな購入から取り付けまでの流れは次の通りです。

①オートウェイHPから自車に合うタイヤを選定
②タイヤピット(取付工場)の選定
③タイヤ取り付け

タイヤピットとはオートウェイに加盟した車屋さんのことで、全国約3300箇所に存在するため、ご自分の都合の良い車屋さんを選定します。

前述のとおりタイヤも直接車屋さんに送れますし、購入から取り付けまでのやり取りもメールで完結することが出来ました。

ちなみに料金は基本的には全国統一料金が設定されており、以下の通りです。

・15インチ以下1,980円/本(税込み)
・16~18インチ2,420円/本(税込み)
・19~20インチ2,970円/本(税込み) 

より詳しい手順や実際にどのようなタイヤ種類があるかなどについてはオートウェイ公式HPをご覧ください。

以上が型落ち高級セダンの大きな維持費の一つ、タイヤを安く交換する方法についてでした!

バッテリーはアクアドリーム

AqueDreamバッテリー
バッテリーを安く変える方法 アクアドリーム性

タイヤに次いで高額且つ2~3年の短期間で交換する消耗品はバッテリーです。

「Aqua Dream(アクアドリーム)製(海外メーカ)」にすることで、バッテリー交換費用を安く抑えることができました。

安価な国産品としてPanasonicのカオスがありますが、その半額以下です。

100D23Lのカオス・アクアドリームの比較(2023年5月1日時点)
カオス    :¥17,389
アクアドリーム: ¥8,300

調べた限り、フーガにおいてはカオスよりも安価なのはアクアドリームのみです。

海外メーカのため不安を持たれるかもしれませんが、韓国の大手企業が製造しています。

実際に私もアクアドリームに変えて半年以上経過しましたが、全く異常ありません。

カオスの半値以下で買えてしまうのはコスパ良すぎと思います

オイル交換はDIYか車検付属サービスで

オイル交換を安く済ませる方法とは
オイル交換を安く済ませる方法とは

型落ち高級セダンは古さ故にオイルメンテナンスは必須ですが、所要オイル量も多く交換費用が高くなりがちです。

某量販店やガソスタで交換した際に5,000~10,000円掛かったこともありました・・・・

そこでオイル交換はDIYまたは車検付属サービスで行うことで安く済ませることが出来ました。

注意点として、オイル交換は色々な考え方があり、私は安いオイルで5000km毎に交換する方法を取っています。

車検付属サービスで安くオイル交換

車検付属サービスで安くオイル交換
車検付属サービスで安くオイル交換

一番簡単でお金が掛からないのは、車検付属の無料サービスでオイル交換することです。

地場の車屋さんや大手量販店で行っています。

メリットはタダで交換できますが、デメリットとして予約が必要で且つかなり予約が埋まっており、自分が交換したいタイミングで出来ないことです。

あまりの人気メニュー過ぎたためか、私が過去にお願いした車屋さんでは半年待ちを経験したことがあり、その後そのサービスが無くなってしまいました。

最近はこのサービスをするお店が減っている印象を受けます。

DIYで安くオイル交換

DIYで安くオイル交換
DIYで安くオイル交換

DIYにより安くオイルを交換することが出来ます。

上の写真のように20L缶で購入して必要量を交換していきます。

この場合の1回当たりの費用は2,480円となります
(Y50フーガで5W-30、一回当たり4.5Lで算出)

オイルフィルター交換時には別途その費用が掛かります。

オイル:8,800円×4.5L/20L=1,980円
オイル処理剤:        500円


合計:           2,480円

デメリットとしてはオイル交換をするための場所・道具・知見の他に、廃油の処分や20L缶を保管する場所などが必要になります(結構20L缶は邪魔です)

メリットとして量販店での交換よりも安く出来ることや、自分の好きなタイミングで交換することが出来ます。

私は最近はもうずっと自分で交換しています。

ちなみにY50フーガでのジャッキアップポイントなどを紹介しているので、フーガユーザーでこれからオイル交換DIYをされる方は良かったら参考にしてください。

まとめ

以上が、型落ち高級セダンの維持費を安くするために実践した方法についてでした。

まとめると

・排気量は2500cc未満を選ぶ
・タイヤはネット通販系で購入
・バッテリーはアクアドリーム
・オイル交換はDIYか車検の付属サービスで 

これからクラウンやフーガ、スカイラインなどを買われる方の参考になれば幸いです。

ちなみに古い中古車でもナビをそのままでスマホの音楽を高音質で聴く方法を紹介しているので、良かったらご覧ください。

また古い車であるあるなパワステフルード漏れの対処事例を記事にしているので、そちらも合わせてみて頂けますと幸いです。

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